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2012年02月02日

ハローワーク:相談の7割、記録なし−総務省調査

ひどいものです。

求職者の望む仕事把握せず ハローワークに改善勧告
(2012年1月31日 朝日新聞)

 求職者の希望を正確に把握していないなど、ハローワーク(公共職業安定所)のずさんな業務実態が明らかになった。総務省が全国31カ所を抽出して調べたところ、29カ所で求職者の「希望する仕事」「希望勤務地」を把握していない事例が発覚。求職相談の記録には7割に不備があった。総務省は31日、厚生労働省に改善を勧告した。

 総務省が今年1月まで1年余りかけて調査。求人票の内容では、不正確な労働日数が記されていたり(23カ所)、最低賃金を下回っていたり(6カ所)した事例もみられた。

ハローワーク:相談の7割、記録なし 改善を勧告−−総務省抽出調査
(2012年1月31日 毎日新聞)

 公共職業安定所(ハローワーク)の職業紹介業務を巡り、求職者から相談を受けながら、内容を記録していないケースが相次いでいることが31日、総務省の調査で分かった。全国545カ所のハローワークのうち31カ所で求職者930人、1395求人について抽出して調べたところ、延べ1万682件のうち71%に当たる7589件で、職業相談の内容や求人紹介に関する記録がなかった。総務省は同日、厚生労働省に改善を勧告した。

 職業紹介や職業訓練の相談を受けた場合、担当者がシステムに具体的な内容を入力することになっているが、日付だけの記録が相次いだ。このほか、求職者の「希望勤務地」を把握していない事例が29カ所117人あった。総務省が全国のハローワークに関して改善勧告を行うのは初めてで、「基本業務の一層の徹底が必要」と指摘している。





posted by ハローワーク職業訓練 at 12:15 | 就職・転職ニュース
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